株式会社竹内製作所

竹内製作所で募集している求人例

公式HPに記載がありませんでした。

竹内製作所で働いている人の口コミ

自ら率先して動くことでスキルアップできた

自動車関連会社で正社員として働いていたのですが、これから先の自分の人生を考え、もう一度トライするなら今しかないという気持ちで入社しました。

とにかく作っているものが大きく、パーツは重量があり締めるボルトの数も半端なく、最初は大変でした。それでも先輩が、単に作業工程だけでなく「こうやったらスムーズに入れられるよ」など、コツのようなものまで丁寧に教えてくれました。その後は自分に任された工程だけでなく、前後の工程まで対応できるよう、自分から率先して動くことでスキルアップしていきました。

※参照元：竹内製作所公式HP（https://www.takeuchi-mfg.co.jp/recruit/interview/15.php）

小さな積み重ねが自信に繋がっていく

とにかく機種が多いので覚えることが多く、最初はラインの速さについていけず大変でした。それでも自分なりに工具や部品の置き場所を工夫することや、どうやったら時間内に効率よく組立ができるかを、日々検証しながら行動。

組立精度や作業時間を改善する、その小さな積み重ねの一つひとつが自信に繋がり、今の「自分」を作り上げていると思います。

※参照元：竹内製作所公式HP（https://www.takeuchi-mfg.co.jp/recruit/interview/16.php）

広い視野で仕事のことを考えるように

正社員登用試験に2度目で合格。1度目の試験に落ちて「自分に何が足りなかったんだろう」と考えたとき、面接官の方の「自分のことだけじゃだめなんだよ」という言葉が甦りました。その後は、組立のラインを経験させてもらうことや、ボルトについてもどんな使われ方をしているのかなど、もっと広い視野で自分の仕事を考えられるようになりました。

正社員になって一番変わったのは、自分に任された仕事の意味を考えられるようになったこと。以前は、正社員になるために頑張ってきたところもあったのですが、これからは会社になくてはならない存在になりたいと思います。

※参照元：竹内製作所公式HP（https://www.takeuchi-mfg.co.jp/recruit/interview/17.php）

竹内製作所とはどんな会社？

竹内製作所は、ミニショベルや油圧ショベル、クローラーローダー、クローラーキャリア、深礎掘削機などを手掛ける小型建設機械のメーカーです。

募集している求人は、機械設計と電気設計のポジション。中途入社した人たちの体験談の中には、契約社員として入社してから正社員登用試験を受ける人も少なくありません。

竹内製作所で働く魅力

竹内製作所はミニショベルやクローラーローダーといった、小型建設機械の製造と販売を手掛けています。

設計開発から生産・販売まで全ての工程を社内で一貫して対応。自分が携わった仕事が製品という形になったとき、建設現場の方の反応が得られることが魅力の一つです。

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竹内製作所の会社情報

所在地	長野県埴科郡坂城町上平205
設立年	昭和38年（1963年）8月21日
事業内容	建設機械の開発、製造及び販売
従業員数	906名（連結）
事業所	・本社／本社工場：長野県埴科郡坂城町上平205 ・戸倉工場：長野県千曲市内川174 ・東京営業所：東京都港区新橋5-8-6　勢関堂ビル2F
営業時間/定休日	記載なし
電話番号	0268-81-1100
公式HPURL	https://www.takeuchi-mfg.co.jp/